HUMAP  兵庫・アジア太平洋大学間ネットワーク Hyogo University Mobility in Asia and the Pacific

2026年度『受入』

  • 氏名:陳 歌飛 [ 中国 ]

  • 受入期間:2026年09月01日 ~ 2027年08月31日
  • 受入大学:神戸学院大学
  • 在籍大学:大連理工大学


留学のきっかけ、目的

私は中国の大連理工大学で日本語を学んでいます。大学で日本語を勉強する中で、特に単語を覚えたり、文法を理解したりすることに難しさを感じることが多く、自分の日本語力にはまだ伸ばす余地があると感じています。また、教室で日本語を勉強しているだけでは、実際の会話で使われる表現や、日本人が日常生活の中でどのように日本語を使っているのかを十分に理解することは難しいと感じていました。そのため、今回の交換留学の機会を利用して、実際に日本で生活しながら日本語を学びたいと思いました。日常生活の中で日本語を使い、実際に人とコミュニケーションをすることで、これまで勉強してきたことをより深く理解し、実際に使える日本語の力を身につけたいと考えています。
今回、交換留学生として神戸学院大学で一年間勉強する機会をいただきました。今回の留学は、私にとって初めて一人で海外に行き、一人で生活する経験でもあります。中国の大学では、4人部屋の寮で生活しており、寮と教室も近かったため、これまでの大学生活では、今ほど自分一人で生活のさまざまなことを管理する必要はありませんでした。しかし、今回日本に来てからは、一人で生活し、買い物や洗濯、食事など、日常生活のさまざまなことを自分で考えて行動する必要があります。日本に来てから初めて一人で料理をするなど、今まで経験したことのないことにも挑戦しています。こうした経験を通して、生活面だけでなく、自分で考えて判断し、問題を解決する力など、さまざまな面で自立できるようになりたいと思っています。
また、日本で長期間生活するのは初めてなので、留学を通して、日本語だけではなく、日本の大学生活や文化についても実際に経験したいと思っています。日本の大学ではどのような授業が行われているのか、学生が普段どのように勉強しているのかなど、中国の大学との違いを自分自身で体験することも楽しみにしています。また、神戸という自分にとって新しい場所で生活することで、観光だけでは分からない日本の日常生活や社会についても知りたいです。
留学中は、日本語で自分の考えや気持ちを自然に伝える力を身につけることを一つの大きな目標にしています。特に、授業で勉強した単語や文法を実際の会話の中で使い、間違いながらでも積極的に日本語を話すようにしたいです。また、分からないことがあったときに、自分で調べたり、日本人に聞いたりしながら問題を解決することで、日本で生活するための自立した力も身につけたいと思っています。
さらに、日本人学生や他の留学生とも積極的に交流したいです。それぞれの国の文化や大学生活について話すことで、自分とは異なる考え方や価値観に触れ、自分の視野を広げたいと考えています。日本語を勉強することだけでなく、さまざまな人との交流を通して、日本についてより深く理解することも今回の留学の大切な目的の一つです。
この一年間を、単に日本語を勉強する一年にするのではなく、日本語を使って学び、生活し、さまざまな人と交流すると同時に、自分自身も成長する一年にしたいと考えています。そして、日本で実際に経験したことや、留学を通して身につけたことを帰国後の大連理工大学での学習にも生かし、今後の自分の成長や将来の進路につなげていきたいです。

留学中の体験

留学の成果、将来の目標