
私が留学を志したきっかけは、高校時代にフランス語の授業を受講したことです。授業中にフランス語で劇を行ったり映画を観賞したり、フランスの祝日について学んだりしました。そうして言語や背景にある豊かな文化に触れるうちに、実際に現地へ赴きその空気を肌で感じたいと強く思うようになりました。留学を通じて、これまで学んできたフランス語を実践して語学力を高めることはもちろん、自分の持っているものとは全く異なる文化や価値観に触れ、それらを柔軟に受け入れる力を身につけられると考えています。未知の環境を楽しみながら、自身の視野を広げていきたいです。
留学先としてリール政治学院を選んだ理由はEUについて多角的な視点で学べる環境だと感じたからです。私は大学進学後、国際法に関心を持ち、中でもヨーロッパ諸国に共通する「EU法」の存在を知りました。同校では法律や政治など様々な分野からEUについて学べる授業を開講しています。留学中は講義を通じて専門知識を深め、そのシステムが現地でどのように機能しているかを五感で体感したいと考えています。EUについて考察を深め、自分なりの意見を持てるようになることが目標です。

