HUMAP  兵庫・アジア太平洋大学間ネットワーク Hyogo University Mobility in Asia and the Pacific

2025年度『受入』

  • 氏名:E.Q [ インドネシア ]

  • 受入期間:2026年03月18日 ~ 2027年02月28日
  • 受入大学:関西国際大学
  • 在籍大学:ダルマプルサダ大学


留学のきっかけ、目的

私は現在、日本語と日本文化を専攻している大学生です。そのため、私の長年の夢である「日本で学び、日本の日常生活を体験すること」を実現するように、この留学プログラムに参加したいと強く思いました。さらに、将来は日本で事務職や企業スタッフとして働き、長期的に生活したいと考えています。その目標を達成するためには、このプログラムでの経験が非常に重要だと感じています。

私が日本に興味を持ち始めたきっかけは、小学生の頃に空手を習っていたことでした。中学生になると、アニメやマンガをきっかけに日本の文化にさらに魅了されました。そして現在は、インドネシアの大学で日本語を専門的に学んでいます。

今回の留学を通して、日本語の文法力や会話力をもっと向上させ、将来日本で生活する際に困らないように準備したいと考えています。この貴重な機会を通して、自分の夢を現実に近づけられることを願っています。

留学中の体験

3月末に初めて関空に降り立った時、あまりの寒さにびっくりしました!なんと9度くらいしかなくて、毎日暑いインドネシアとは大違い。慣れるまでに少し時間がかかりました(笑)。

大学のバディは最初の手続きを少し手伝ってくれたくらいで、その後の在留カードの更新、銀行口座の開設、税金手続きなどは全部自分でやりました。でも、日本語でのコミュニケーションや係の人の説明はバッチリ理解できたので、全然問題なかったです。

4月初めの入学式はすごく豪華でエレガントで感動しました。母国の大学の入学式はちょっとモノトーンで退屈な感じだったので(笑)。授業は自分が興味のあるものだけを自由に選びました。交換留学生なので、必修科目に縛られず好きな科目を選べたのは本当に良かったです。将来のキャリアのために敬語やビジネス日本語を学んだり、英語をさらに深めたり、大好きな韓国ドラマやK-POP、ウェブトゥーン(マンガ)の影響で韓国語も始めました。

キャンパスライフも順調です。僕はどちらかというと静かな(一人で過ごす時間)が好きなタイプなので、地元の学生とすごく社交的に付き合う感じではないですが、仲の良い決まった友達数人と楽しく過ごしています。取っている授業が少なめなので、大学にいる時間自体もちょっと短めです。

今は、大学の課題や卒業制作で使う新しいパソコンを買うために節約中!だから、お出かけは姫路や京都、大阪あたりを中心に巡っています。でも、中学生の頃からの夢だった日本留学がこうして叶って、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。旅が好きなので、これから東京や鎌倉、日本のローカルな田舎町にも足を伸ばしてみたいです。

海外で一人暮らしをするのはこれが初めて。全部自分でお金をやりくりして生活を管理するのは、最初は慣れが必要でした。親は仕送りをしてくれると言ってくれますが、ここまで自分の力でお金を管理して生活できていること、自分でもちょっと誇りに思っています。

本当はまだまだ子どもの気持ちでいたい気もするけれど、長男として家族を引っ張っていく立場でもあるし、これが大人になるための大きなステップなんだと感じています。この交換留学でたくさんの貴重な経験を積んで、これからも自分らしく前に進んでいきたいです!

留学の成果、将来の目標