HUMAP  兵庫・アジア太平洋大学間ネットワーク Hyogo University Mobility in Asia and the Pacific

2025年度『派遣』

  • 氏名:末野 愛美 [ 日本 ]

  • 受入期間:2025年09月01日 ~ 2026年06月30日
  • 受入大学:祥明大学校
  • 在籍大学:神戸学院大学


留学のきっかけ、目的

 もともと韓国のアイドルが好きだったことから、韓国に興味を持っていましたが、本格的に学び始めたきっかけは高校2年生の時の韓国語の授業でした。その授業では、韓国語の基礎だけではなく、韓国の文化や食べ物についても教えていただき、この授業をきっかけに韓国語だけでなく、韓国という国や文化について深く関心を持つようになりました。それ以来、いつか韓国に留学し、現地の空気を感じながら学んでみたいという思いが芽生えました。大学進学後も韓国語の学習を続ける中で、教科書では学べないような表現や文化の違いについて触れるたび、留学への気持ちは大きくなってゆきました。
 また、将来は国際物流の分野で働くことを目指しており、アジアの中でも経済的・文化的なつながりが深い韓国での留学経験は、語学力や異文化理解を深めるだけでなく、実務にも活かせると考えています。現地の人々との交流を通じて、リアルな韓国社会や文化を体感し、自分自身を大きく成長させたいです。

留学中の体験

留学が始まってからあっという間に5か月が経過しました。留学生活も折り返し地点を迎え、これまでの経験を振り返る時間が増えています。留学を始めて間もないころは、韓国語でのコミュニケーションに強い不安があり、自分の意見を分にして伝えることに強い不安を感じていました。しかし、日々の授業や友人との会話を通じて韓国語に触れ続けたことで、徐々に聞き取りや会話に慣れて語学力の向上を実感できる場面が増えたことが、大きな自信につながっています。
 一方で、留学初期は言語だけでなく、生活環境や文化の違いなど、何もかもが分からないことだらけで戸惑うことも多くありました。そんな中で、韓国で出会った友人や、見知らぬ現地の人々が親切に助けてくれたことで、多くの支えに恵まれていることを実感しました。
また、韓国人学生だけでなく、様々な国から来た留学生と関わる中で、多様な価値観や考え方に触れ、自分自身の視野が広がり、精神的にも成長できたと感じます。留学生活の後半においてもこの経験を大切にしながら、より一層の成長につなげていきたいです。

留学の成果、将来の目標