
もともと韓国のアイドルが好きだったことから、韓国に興味を持っていましたが、本格的に学び始めたきっかけは高校2年生の時の韓国語の授業でした。その授業では、韓国語の基礎だけではなく、韓国の文化や食べ物についても教えていただき、この授業をきっかけに韓国語だけでなく、韓国という国や文化について深く関心を持つようになりました。それ以来、いつか韓国に留学し、現地の空気を感じながら学んでみたいという思いが芽生えました。大学進学後も韓国語の学習を続ける中で、教科書では学べないような表現や文化の違いについて触れるたび、留学への気持ちは大きくなってゆきました。
また、将来は国際物流の分野で働くことを目指しており、アジアの中でも経済的・文化的なつながりが深い韓国での留学経験は、語学力や異文化理解を深めるだけでなく、実務にも活かせると考えています。現地の人々との交流を通じて、リアルな韓国社会や文化を体感し、自分自身を大きく成長させたいです。

留学が始まってからあっという間に5か月が経過しました。留学生活も折り返し地点を迎え、これまでの経験を振り返る時間が増えています。留学を始めて間もないころは、韓国語でのコミュニケーションに強い不安があり、自分の意見を文にして伝えることに強い不安を感じていました。しかし、日々の授業や友人との会話を通じて韓国語に触れ続けたことで、徐々に聞き取りや会話に慣れて語学力の向上を実感できる場面が増えたことが、大きな自信につながっています。
一方で、留学初期は言語だけでなく、生活環境や文化の違いなど、何もかもが分からないことだらけで戸惑うことも多くありました。そんな中で、韓国で出会った友人や、見知らぬ現地の人々が親切に助けてくれたことで、多くの支えに恵まれていることを実感しました。
また、韓国人学生だけでなく、様々な国から来た留学生と関わる中で、多様な価値観や考え方に触れ、自分自身の視野が広がり、精神的にも成長できたと感じます。留学生活の後半においてもこの経験を大切にしながら、より一層の成長につなげていきたいです。

10か月間の留学を振り返ると、私にとってこれまでの人生で最も大きな変化があり、多くの刺激を受けた、かけがえのない時間だったと感じています。韓国で出会った友人や先生方に恵まれ、毎日が新しい発見の連続でした。授業やグループ活動を通して韓国語で自分の考えを伝える機会が増え、帰国後まだ試験は受けていませんが、留学前と比べて韓国語能力は確実に向上したと実感しています。また、韓国人だけでなく、さまざまな国や地域から来た留学生と交流し、ともに生活したことで、多様な文化や価値観に触れることができました。その経験から、自分とは異なる考え方を受け入れる柔軟性や視野の広がりを得ることができたと感じています。この10か月は、語学力だけでなく、人とのつながりの大切さや新しい環境に挑戦することの楽しさを教えてくれた、これからの人生に大きな影響を与える貴重な経験となりました。将来は国際物流に携わりたいという目標を持ち続けながら、この留学で培った語学力や異文化理解を生かせる新たな可能性にも積極的に挑戦し、自分らしく社会に貢献できる道を見つけていきたいと考えています。