
個人的に理解できなかった日本ならではの特徴がありました。それは、現金の使用と公衆電話の残存です。 現金よりはカード、公衆電話よりはスマートフォンという選択肢の方が簡単で楽だと思ったからです。その当時、一度も日本に行ったことがなかったので、私は韓国人の目線で日本をずっと理解してきました。そして2024年1月、日本に語学研修に行ってきてから、韓国は日本のように地震が頻繁に発生する国ではないので、道で公衆電話がほとんど見られず、カードの使用が活発だったことがわかりました。専攻が日本学なので自ら日本の文化や特徴についてよく把握していたと思いました。 しかし、文字通り文化や特徴はよく知っていても、なぜそうなのか理解しようとする努力はしなかったと感じました。それで私は日本で1年間留学しながら日本を立体的に理解したいです。さらに日本学科の学生として直接見て学んだことを土台に韓日関係の発展にも寄与したいです。

日本に来て留学生の授業で学んだことの中で一番印象深かったのは箏体験授業でした。言葉では表現しがたい美しい音がする楽器でした。アニメやドラマでたまに効果音として聞こえたのと同じ音でした。後で機会があれば学んでみたいと思いました。
日本語の授業では知らなかった日本語を習うことができました。 特に関西なので、関西弁も習えて良かったと思います。関西でも、地方ごとに方言が少しずつ違うことを新たに知りました。言語以外にも韓国人と日本人の行動や話し方の違いについてわかるようになっていいと思います。
そして留学生の授業以外の、日本人学生たちと一緒に受けた授業の中では女性学が本当に興味深かったです。韓国と似ている点もありましたが、違う点も存在しました。例えば、日本の女性学で結婚や育児の話があることです。そのような部分を比較しながら日本に深く理解し、日本に対する見方を広げることができたと思います。
