
国際的な交流を実践的に日々体験できることはもっともな留学のきっかけです。通訳者に必要となるスキルを習得しようと考えています。特に、観光業界や国際協力分野では、言語や文化の壁を超えた円滑なコミュニケーションスキルと業界のプロ意識が求められております。この留学プログラムはきっと必要となる知識やスキルをさらなる学修できる良い環境と機会を提供しています。
この短期留学プログラムを通じて、業界で活躍するための高度な英語と日本語の運用能力を習得し、さらにビジネスマナーや異文化知識やコミュニケーションスキルを磨くことを目指しています。また、多様な文化や様々な価値観を持つ人々と接触することで経験を重ね、より深い国際的視野と対応力を身につけようと考えています。

この留学生プログラムは無事なく四ヶ月以上経過しました。日本での学習生活はだいぶ慣れるようになりました。
この春学期の間、ビジネス日本語やアカデミック日本語などのような語学中心の科目を履修し、まともに日本語を扱い、その使い分けをさらに見極めることができました。そして、大学の単位で、英語能力を補う科目も受けましたので、今後のTOEICテストに期待したいと思います。
夏学期に履修した集中科目の「通訳入門」が閉講したことは残念に思いますが、代わりに、この夏休みの機会を利用し、英語と日本語両方扱う活動に目を向けたいと思います。ボランティア活動でも、アルバイトでも、通訳体験を実感させる活動であれば、ぜひ参加させていただきたいものです。
次に、学習以外の体験したことを述べたいと思います。春始めのころ、神戸市の生田祭のお神輿を担ぐボランティア活動に参加しました。日本の文化と直接に触れ合う貴重な体験なので、祭の最後まで精一杯頑張って担ぎました。個人的には、日本人の精神と祭りの文化への思い込みも強く感じられ、非常に素敵な体験でした。
今後の秋学期の予定なのですが、「中国語1」と「韓国語I」を履修したいと思います。英語の学習はもちろん続きますが、言語学習に興味を持ちながら通訳を目指したいという願望がありますので、他の言語を学ぶことに関しては、将来性のあって、役に立つものになれると信じています。

この交換留学プログラムを通して、日本語能力の向上に加え、論理的思考力や批判的思考力、協調性の重要性に気付きました。
関西国際大学では、論文作成に備える基礎技術や日本語をアカデミック的に表現できるようになりました。また、多国籍多文化の学生との意見交換やディスカッションを通して、多様な価値観を得て、視野を広めることができました。
さらに、中国語や英語の授業を通じて、多言語環境におけるコミュニケーション能力を高め、自分の意見を伝えることがよりうまくなりました。
また、留学生活では、時間管理や自己管理の難しさに直面しましたが、その経験を通して計画性をもつことの重要性に気づきました。これらの経験は、自身の成長を実感できる大きな成果でした。
今後は、異文化理解や日本語の歴史、社会背景といった留学中の学んだことを活用し、論文に取り入れようと思っています。将来は通訳者として、異なる文化や社会を知り、そして、理解し、国際社会の存続に貢献することを目標としています。そのために、高い責任感とプロ意識を持ち、常に自己成長を続けていきたいです。