
私が留学をしようと思った理由は,k-popや韓国ドラマなどで韓国の言語や文化に興味を持ったからです。k-popは小学生のころから好きで、高校生になって本格的に韓国語や文化を学ぶようになりました。学んでいくうちに実際に現地に行ってみたいと思うようになりました。大学生になって韓国語の授業を受けることはとても楽しく、TSLというお昼休みに韓国から来た留学生と交流ができる活動にも参加し友達を作ることもできました。こういった活動も留学に行く意欲が高まり、今回スンミョン女子大学に交換留学生として留学をすることができるようになりました。私は、韓国に行ったら、たくさん異文化を体験したいです。今までは映像の中で見るだけだったし、海外の経験がなかったので、留学を機会に異文化をたくさん体験してきたいと思います。そして、語学力をさらに高め、大学の授業についていけるように頑張りたいです。

韓国に来て4か月が経ちました。初めは韓国語を聞き取るのが難しく、話すのも怖くてうまくできなかったこともたくさんありました。ですが、韓国人の友達に出会い、韓国語の実力を褒めてくれたこと、そして韓国語の授業である程度理解できたこともあり、韓国語に対する自信がついてきました。そして、授業で一緒になった多国籍の友達と積極的に会話をしたり、ご飯を食べに行ったりしてコミュニケーションの幅を広げるようにしました。
私は日本にいるときはあまり外出せず家にいることが多かったのですが、韓国に来てからはできるだけ色々な場所へ行くようにしています。初めてのことばかりで不安だったことも、今では慣れて韓国での生活も楽しめるようになりました。授業がない日は美術館や博物館に行き、韓国の歴史について学ぶようにしていますが、単語が難しく理解できないことも多いので、単語の勉強をしないといけないなと思います。
大学では、外国人専用の授業を多く受けていました。どの先生も韓国の政治や生活、おすすめの旅行地など、様々な情報を教えてくださいました。役に立つ情報が多く、特に今回は大統領選挙があったので、それらについての話は勉強になりました。そして、外国人専用の授業のほかにも日本の大衆文化の授業を受けました。日本の文化を韓国の視点から学ぶことができて面白かったし、日本人の私でも知らないことがたくさんあり、勉強になりました。後期は韓国の文化についての授業を受けたいです。
前期の授業が終わり、今は夏休みに入りました。夏休みを機会に、色々な場所に旅行に行きたいと思います。そして、後期の授業も頑張りたいです。

今回の留学は私にとって将来の選択肢が増えたり、勉強に対する考え方が変わったりしたとても有意義な時間であり、あっという間の10か月でした。
私は韓国留学で目標にしていた韓国語の小説を読むということを達成することができたのは一つの大きな成長につながっていると感じました。そして、韓国語で授業を聞くことは難しいことではあったけれど、楽しいと思える場面もたくさんあったし、勉強も怠らずすることができて勉強面ではあまり後悔することのない留学生活になりました。生活面でも後期に入ってから、生活にも慣れて行動範囲も広がりました。しかし、体調を崩す時も多々あったのでそこはもう少し体調管理に気を配るべきだったと反省しています。
将来の目標は、まだまだこれから考えますが、日本での大学生活が2年も残っているのでまずは勉強面を第一に頑張って、大学院進学や就職活動で迷ってはいますがどちらも手を抜かずに準備していきたいと思います。そして、韓国語をもっと一生懸命勉強して、韓国語能力試験やハングル検定などの試験で高い級をとれるように努力していきたいと思います。これからも留学で身についた能力を最大限に発揮できるように努力を惜しまないようにしたいです。