わたしの人としての核は、芸術家で、人、技術とデザインの間のつながりの理解促進に過去数年間、大学で過ごしてきました。デザインが、みんなの生活と文化の主な部分のようなもので、それがどれくらい異なり、世界の様々な部分の人に影響するかに関心を持ってきました。元来、マスコットの使用を通じて、それがビジネス用、配置用または目的用であれ、日本のデザイン文化が好きになりました。
芸術は万能です。広告で誰かに商品を買うように伝えたり、地域福祉を促進します。
デザインは経済、娯楽、社会化や歴史に反映しますが、それはサブテキストのコミュニケーションをデザイナーと対象者の間に創ります。
新しい場所に住むことは、素晴らしい経験になりえますが、もう一つの国に住むことはまた、新しい生活様式に私の考えを開かせることにもなります。アメリカではカリフォルニア州の西海岸で育ち、そして大学はペンシルバニア州の東海岸に位置していました。二つの州はまったく異なる文化でしたが、わたしの土台の部分となり、そして人として成長させました。日本での時間がどのように私を変化させるかと思っています。
交換留学生の一員となるチャンスを持ててとても幸運で、留学を待ちきれません。
私は日本に来て四ヶ月になります。毎日、阪急電車で大学に通います。電車の中から周りの世界を見ます。私は家族が道を渡るところや、季節によって木の葉が変わることや、人が電車に乗るところを見ます。ここでの毎日はアメリカの生活とはとても違います。そして、私の生活を振り返ってみます。
放課後に、よく違う場所を探します。岡本と他の阪急の駅で、小さい店と賑やかな通りと街のデザインを見ることが好きです。たくさんの人と物が一つの場所にあることは驚くべきことです。
最初、日本語が上手ではなく心配でした。上達していることを実感できませんでした。しかし、すぐに上達していることがわかりました。外での時間が増えたことから、少しずつ言葉を聞くのが分かるようになりました。それはパズルの組み立てと似ています。友達を作ることで、関西弁を覚えようとしました。実生活の中の言葉で学ぶことの大切さが分かりました。
お正月は友達とそのホストマザーと一緒に過ごしました。伝統的な料理を食べて、NHK紅白歌合戦を見て、初詣で神社に行きました。初詣でたくさんの人が集まるのを見てから、人々のつながりを感じました。アメリカではお正月は特別なものではありませんが、日本ではみんながお祝いすることを見ました。
日本での生活は、人の行動と生活について考えます。人の立ち方と何の服装と通りの様子を見ることが楽しいです。なぜ人はその流行についていくのか、なぜビジネスはそのように調整されていくのかなど「なぜ?」と状況を見ながら考えます。人と文化について発見することは興味深く、また重要なことです。