わたしの人としての核は、芸術家で、人、技術とデザインの間のつながりの理解促進に過去数年間、大学で過ごしてきました。デザインが、みんなの生活と文化の主な部分のようなもので、それがどれくらい異なり、世界の様々な部分の人に影響するかに関心を持ってきました。元来、マスコットの使用を通じて、それがビジネス用、配置用または目的用であれ、日本のデザイン文化が好きになりました。
芸術は万能です。広告で誰かに商品を買うように伝えたり、地域福祉を促進します。
デザインは経済、娯楽、社会化や歴史に反映しますが、それはサブテキストのコミュニケーションをデザイナーと対象者の間に創ります。
新しい場所に住むことは、素晴らしい経験になりえますが、もう一つの国に住むことはまた、新しい生活様式に私の考えを開かせることにもなります。アメリカではカリフォルニア州の西海岸で育ち、そして大学はペンシルバニア州の東海岸に位置していました。二つの州はまったく異なる文化でしたが、わたしの土台の部分となり、そして人として成長させました。日本での時間がどのように私を変化させるかと思っています。
交換留学生の一員となるチャンスを持ててとても幸運で、留学を待ちきれません。