私はアメリカから来ました。留学です。アメリカのイリノイ州のイリノイ大学で言語学をべんきょうしていました。二年間日本語をべんきょうしました。今、私の授業が４つのクラスのうち二番目のレベルです。複雑なことが言えなくて、単語が少しできるくらいでも、毎日に沢山な友達の日本語の会話があります。毎朝三時間に日本語を話して、聞いて、読んで、書きます。ランチの後友達と沢山話します。時々ゲームもします。時々食事をとります。留学生と日本学生がいつも一緒に行きますよ。上手になったために火曜日と金曜日文学研究会に行きます。読めない作品が多くて、そこで友達になって、いい会話が好きです。日本の文化を勉強したくて、日本の生活を感じたくて、日本の人達と友達になりたかったです。今、それらをしています。
二回目は今より上手い日本語、沢山の漢字で書けるようになりたいです。

日本で、面白い人にたくさん出会いました。授業のサポーターや甲南大学のサークルのメンバーとの出会いも楽しかったですけれども、日本語の上達には、学外で偶然に出会った人々が一番効果的です。
授業で漢字をたくさん学んでいます。毎日友達と日本語で会話を練習して、新しい文法を教えてもらっています。
前回のブログで、文学研究会について書きました。今でもその友達とよく話をしています。料理部の行事で、英語で子供たちに料理を教えました。
冬休みに北海道に一人で旅行に行きました。札幌でジンギスカンをたくさん食べました。釧路で記者の三人が私を居酒屋に連れて行ってくれました。政治、人生、文化などについて議論しました。翌日にそのうちの一人と一緒に丹頂鶴を見に行きました。
あのころに、言語の壁が崩れ始めたような気がします。知らない土地でも知り合いができました。それで、日本語が上手になってきたので、自由に世界を探索できるようになったと強く感じました。

■勉強面（日本語）
授業で日本語の勉強が続いています。新しい文法や語彙漢字を学びましたので、読んだ内容や考えや意見をより複雑な日本語で伝えることができるようになりました留学の最初の頃は、日本人の友達と食べ物や日常活動しか喋れなかったけど、最近は言語学や文学、政治の会話ばかりです。前学期クラスで、入門者向けになった芥川龍之介の小説を読んで、今は実際の作品を読んだことあります。会話力や読解力のレベルが上がってきたので、授業を一層頑張りたいです。

勉強面（専門科目）
日本学の授業はとても勉強になります。経済のクラスで、いろいろな質問が答えられました。今たくさんの日本の独自の功罪が分かります。人類学のクラスで日本の儀式を勉強しています。私の大きなプロジェクトは日の丸の研究です。このため、神戸市の官僚と会って話しをしました。難しい日本語の能力のテストでしたよ！自分の研究がとても深くなるほど、日本語が上手になりました。

■課外活動
今学期私は二つのクラブに入りました。まずにボードゲームサークルでよく私の大好き安恋しい趣味をすることができます。ボードゲームの間にプレイヤーの互いに会話がいっぱい。このために、練習でが簡単にで関係が作りやすいです。甲南大学のキノエという太鼓クラブにも入りました。毎週の火曜日と木曜日私は太鼓太古の練習に行くのでだから、他のメンバーと仲良くなります。演奏がとても楽しみです！

■生活面
憂鬱時に気分を落ち着かせるため自然を経験するの習慣を作りました。神戸の景色はすごい。よく海辺で読んだし山でハイキングしましたする。考えるために一人で美術館に行きます。もし、一人でさみしいと感じるようでしたらこのような活動で助けることができます。また、読書も再開しました。文学を読んでみて子供の絵本を読んでみたけど、両方がめんどくさすぎました。しかし結局いい作品を見つけました。アメリカであまり漫画を読んだことありませんでした。でも、最近いっぱい成年漫画を読んでいます。面白いテーマがあるので、読むことが楽しいです。ドラマが好きですね。

■今後の目標
ここで友人に英語を教える機会に恵まれました。さらにキッズフェスティバルで子供に教えることができました。日本に来た目的は日本で英語の先生になりたいと答えることでした。今、プログラムの終盤で将来、絶対に教えたいと思っていますよ。この経験から、私の言語の習う意欲が増えました。イリノイ大学を卒業後に、私の目標は英語を教えるために日本に戻ることです。来年の目標友達と連絡を取り続けて、日本語の勉強を頑張ることです。