HUMAP  兵庫・アジア太平洋大学間ネットワーク Hyogo University Mobility in Asia and the Pacific

2018年度『受入』

  • 氏名:D. R [ 中国 ]

  • 受入期間:2018年10月01日 ~ 2019年08月09日
  • 受入大学:神戸大学
  • 在籍大学:中山大学


留学のきっかけ、目的

留学を志望したきっかけは二年前の初めての日本旅行です。わずか十日間の個人旅行でしたが、日本という国を初めて自分の目で見、色々体験し、「将来、この国へ留学したい」と考え始めたのです。そして、大学の日本語学科に入学し、日本語や日本文化について勉強しているうちに、日本社会、とくに社会学に興味を持つようになりました。そこで、今回の交換留学を機に、神戸大学文学部で関連授業を受講し、社会学の知識を身につけたいと思っています。
 私は、この一年間の交換留学を通じて、日本語を上達させることが目的の一つとともに、日本語以外の知識も幅広く勉強したいと思います。その知識や経験を生かし、将来日本の大学院に進学し、日本のマスコミ業界で仕事をしてみたいと考えています。また、勉強のみではなく、日本人の友達や先生など、より多くの人と触れ合うことで、異文化交流をしたいと思います。さらに、中国を離れ、新たな環境で鍛え、自分を成長させたいことも、留学の目的の一つだと考えています。

留学中の体験

時間が経つのは早いもので、日本に来てからもう半年経過しました。最初の二週間は少し慣れていませんでしたが、日本人のチューターさんが色々サポートしてくれたおかげで、手続きや生活上の問題はスムーズに解決しました。
 また、勉強に関しては、学部の授業は少し難しかったですが、中国の大学では学んだことのない知識をいろいろ勉強してきて視野が大きく広がりました。そして日本語に関する授業も履修しましたし、クラスでは異文化交流をしながらいくつかの留学生の友達ができました。
 さらに、私は11月に運動系の部活に入ってマネージャーになりました。部活では、みんなと友達になり、一緒に毎週の訓練に取り組んでいたり、レクとしての登山へ行ったりして、楽しい時間を一緒に過ごしてきました。
 大学が休みのときに旅行にも行きました。自分の目で日本ならではの景色が見れて楽しかったし勉強になりました。
 このように、私は充実した毎日を過ごしてきました。残りの半年間を大切にし、有意義な留学生活を送っていきたいと思います。

留学の成果、将来の目標

光陰は矢のごとし。日本に来てもはや一年が経ちました。この一年間を振り返ってみると、私は充実した留学生活を送ることができたと思います。
 まず、勉強についてですが、文学部と留学生センターの授業を受けました。文学部の授業は少し難しかったが、国では学んだことのない知識なので、大変勉強になりました。留学生センターの授業では発表する機会が多いため、日本語を使うときの表現力や発表のスキルが伸びてきたと思います。
 そして、私は去年の11月に運動系の部活に入ってマネージャーを務めさせていただきました。部活だったので厳しさは少しありましたが、マネージャーの仕事をやり抜き、自分を鍛えた貴重な経験になったと思います。
 また、チューターさんをはじめ、たくさんの日本人の友達ができました。彼らとのコミュニケーションを通じて、日本に対する理解が深まり、文化や価値観の違いも実感しました。教科書には載っていないことをたくさん勉強して良かったと思います。
 さらに、自分一人で海外で生活するのは初めてなので、手続きなどが難しいと思いましたが、それを解決した自分も成長できたと思います。
 先生たちやチューターさんのおかげで、楽しい留学生活が送れました。帰国した後も、日本での貴重な経験や学んだ知識を生かし、四年生として勉強に励んでいきたいと思います。