HUMAP  兵庫・アジア太平洋大学間ネットワーク Hyogo University Mobility in Asia and the Pacific

2018年度『受入』

  • 氏名:P.T [ アメリカ ]

  • 受入期間:2018年09月06日 ~ 2019年05月31日
  • 受入大学:甲南大学
  • 在籍大学:イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校


留学のきっかけ、目的

高校一年生のころに、世界の本当な大きさが分かる始まったと思う。つまり世界には色々な人や考え方があるし、新しく学べることがたくさんあるし、新しい経験が出来ることがたくさんあるのを気が付いた。それで、大学生の時に留学することにした。実は、アメリカのイリノイ大学は留学のプログラムが多いため入学した。

それでも、その前に他の国や外国語や文化に興味が持つようになっていた。高校生の時スペイン語と中国語を勉強して楽しかった(私の高校は日本語の授業がなかった)。アメリカではスペイン語を使う人が多いから、少し知っていると便利だと思う。中国語は一番難し外国語らしいだったから、中国語のクラスを取ってみたかった。一番好きな授業になった。中国について習うのが好きだったので、大学に入って東アジアの文化を専攻することにした。他の国について習いたかった。そうして、入学前に、大学で勉強したい外国語がまだ決まっていなかった。でも、アドバイザーは日本語の先生だから、初めて会った日に日本語の授業と甲南大学の留学について教えられた。その日から日本語を勉強することになった。

子供のころから、日本の色々なものが好きです。たとえば、スタジオジブリの映画とか、ニンテンドーのゲームとか、マンガとか好き。育っている間に歴史も文化も好きになった。だから、好きな物が来た国の外国語を勉強したいと思って、日本語に興味を持つようになった。私の日本語が上手になるために、留学したかった。外国旅行をしたことがないので、留学はいいチャレンジだそうだった。日本で留学する間、もっといい人になれるし、もっと主体的な人になれるし、頭が柔らかくなることが出来ると思う。それが私の留学のきっかけだ。

留学中の体験

留学中にとても多くの楽しい体験をしています。新しい友達を作り、すばらしいホストファミリーと一緒に生活し、新しいことにチャレンジしたこの9ヶ月は人生で最高のものになりました。すべてが大切な思い出なので、一番の経験を選ぶことができません。
今まで、色々なことをしました。和歌山の高野山、京都の銀閣寺、平等院、清水寺、伏見稲荷大社、東京の浅草寺、明治神宮、宮島の厳島神社、金比羅山、二条城、大阪城、姫路城や多くの美しい場所を見て回りました。日本に来る前は、神社やお寺のようなものを見たことはありませんでした。日本文化がよく保存されていて、現代においても日本の歴史に触れることができるのはすごいと思います。

日本の現代のインフラも素晴らしいです。大阪や東京はとても大きいですね!初めて訪れたときは、本当に驚きました。シカゴやニューヨークよりも大きいと思います。何でも食べられて、何でも買えて、何でもあり、何でもできます。ちょっと忙しすぎたり、混んでいるときもありますど、長所は短所に勝る傾向があり、大都市に住んでいるのが好きな人もいます。一方では日本の田舎には違う雰囲気があります。静かだし、美しい自然に囲まれていて、生活様式はゆったりとしているようです。どちらにも良さがあると思います。

旅行以外の留学生としての日常には、友達と一緒に遊んだり、テレビを見ている間のホストファミリーとの会話、甲南生のための英語チューターのアルバイト、勉強やカラオケに行ったりすることなどがあります。この生活が好きで、新しいことが見つかって、楽しいです。留学経験を薦めます。

来日前は、留学が本当にできるのかが心配でした。外国での生活は簡単ではありません。新しい暮らしに慣れなければならず、毎日問題にぶつかります。自分の国では簡単なことでも、特に外国語が分からない時などは外国では困難になります。外国語が分かっても、難しいときがあります。しかし、その時に「楽しくて面白いチャレンジだ。」と思うようにすると、たくさんの良い経験ができます。私はその考え方で留学生活を過ごしていますので、日本での生活が良いものとなったと強く思っています。

留学の成果、将来の目標

留学したことのある人から、「留学体験で自分は変わった」とよく聞いていましたので、私も変わるかなと思っていて、それはひょっとしたらただの決まり文句じゃないかと思っていました。本当に変わりました。

留学は本当にすばらしいです。9ヵ月前の私より日本語が上達し、自立心が芽生え、自分自身に自信が持てるようになりました。9か月前の私は未知のことや失敗を恐れていました。以前にはなかった自信をもって新しいことへの挑戦や経験に向き合うことが今はできます。
日本に来てから人生についての考え方が積極的で前向きになりました。

日本の生活スタイルに慣れるように頑張りました。来日前は日本語があまりわかりませんでした。母校で2年間勉強しましたが、生活の中での聞き取りや日本人と日本語を使うことは教室でのドリルとは比べものになりませんでした。
コンビニの店員さんや車掌さんの説明ですらよくわかりませんでしたので、自信をもてず、会話することも不安でした。しかし、今では日本で日本語を使って何でもできる気がします。知らない単語や文法もたくさんありますし、聞き取られないこともたくさんありますが、9か月前に比べるとすごく上達したと思います。
日本語力の上達が日本留学の主な目的だったので、達成できてすごくうれしいですし、自分自身を誇りに思います。
日本にいられてすごくうれしいです。ホストファミリーは素晴らしい人です。たくさんの親友ができて、日本の食べ物はすべて美味しくて、この日本留学が終わってほしくないと思います。
帰国した後も日本語の勉強を続けます。そして、日本に戻ってきたいと思っています。
母校を卒業したら日本で英語の先生になることを考えています。甲南大学でアルバイトとして英語チューターをして、楽しかったので英語を教えることは良い道だとイメージしています。
日本でまだ行きたいところがたくさんあり、またホストファミリーや日本人の友達と会いたいので、日本に戻ってきます。ホストファミリーと日本人の友達と留学生の友達と甲南大学の先生やスタッフのおかげで、この九ヵ月は私の人生で最高の時間となりました。
本当にありがとうございます。