HUMAP  兵庫・アジア太平洋大学間ネットワーク Hyogo University Mobility in Asia and the Pacific

平成29年度『派遣』

  • 氏名:ハリス青雲 [ 日本 ]

  • 受入期間:2018年02月23日 ~ 2019年02月15日
  • 受入大学:グリフィス大学
  • 在籍大学:神戸学院大学


留学のきっかけ、目的

私は将来ビジネスを通じて出来るだけ多くの人に貢献したいという想いがあり、それを実現するために留学をしようと決めました。世界でインターネットが普及した事やグローバル化が進んだ事もあって、英語を母国語としない国の人々の間で英語でコミュニケーションを取り合う事は当たり前のように行われていたり、日本でも外国人観光客が増加の一途を辿っていたりと、英語を使用する場面は昔に比べ増加していると感じています。
ビジネスをするにおいて、様々な人々と意思疎通を図れるという事は自身の夢を実現する可能性を広げるものになると考えており、派遣先大学での学生との交流や授業、またそこでの生活を通して、幅広い知識や経験を養い自分の成長に繋がるいい機会になると思ったのが留学を志した理由です。
経験した事の無い不慣れな環境に身を置いて生活をするのは少し不安でもありますが、高い評価、優れた教授がいるオーストラリアのグリフィス大学で、自身が専攻している経営学に関して学べることや、様々な国から集まった多様な学生達と交流出来る事を楽しみにしており、オーストラリアでしか経験出来ない事をたくさん経験出来たらいいなと思います。

留学中の体験

オーストラリアでの留学生活が始まって半年が過ぎてまず思うことはオーストラリア留学を決断して本当に良かったなという事とあっという間の半年だったなという事です。
オーストラリアは現地のオーストラリア人に加えて、世界中の国から勉学や仕事など様々な目的を持った人たちが集まって出来た多様性に溢れた国です。現在通っているグリフィス大学でも多くの学生がオーストラリア以外の国にルーツを持っていたりするためそれぞれの国の文化、生活、人々の情報などを深く知る事ができるのでとても楽しいです。また私はグリフィス大学でビジネスに関する科目を中心に履修していますが、授業の内容や行い方が日本のそれとは全く異なっている印象を強く受けました。具体的にはまずほとんどの授業で座学とディスカッションが行われます。基本的には座学で学んだ内容の理解を深めるためにワークショップやチュートリアルと呼ばれる少人数でのクラスでディスカッションを行いグループを組みプレゼンを行ったりします。日本ではほとんどの授業が座学であったため最初は初めて会う学生とのアイスブレイクをどう行うのか不慣れではありましたが、何回もチャレンジしているうちに初めて会う学生ともフレンドリーに接する事が出来るようになり簡単に打ち解けることが出来るようになりました。こうした初めて会った人と打ち解けディスカッションをするというスキルは私の目標である将来像に近づく上で必要不可欠である上授業で学んだ内容の理解も深める事ができるので毎日勉強をするモチベーションに繋がっています。
これからも残り少ない貴重なオーストラリアでの学生生活を有意義に過ごすために日々努力していきたいなと思います。

留学の成果、将来の目標