HUMAP  兵庫・アジア太平洋大学間ネットワーク Hyogo University Mobility in Asia and the Pacific

平成29年度『派遣』

  • 氏名:松本 有裕 [ 日本 ]

  • 受入期間:2017年09月04日 ~ 2017年12月25日
  • 受入大学:曁南大学
  • 在籍大学:兵庫県立大学


留学のきっかけ、目的

私には、アジアで働くというひとつの夢があります。そして、夢の実現に向けて、今自分にできることは何かと自分なりに考え、大学3年生の時に中国語の勉強を始めました。今年の3月には、海外研修で中国のキナン大学を訪問し、学生たちと交流しました。彼らとの交流がとても楽しく、自分にとって刺激にもなり、ここで学生たちと一緒に大学生活を送ることができればと強く思いました。これがきっかけとなり、インターンシップに参加することにしました。キナン大学では、中国語の授業を海外から来た学生たちと一緒に受け、その後,彼らに日本の文化や日本語についての授業を行う予定です。インターンシップの目的は2つあり、1つは中国語と英語を習得すること、2つ目が海外の学 生に日本について知ってもらうことです。海外の学生と一緒に授業を受け、私が行う授業は英語で行うことになるので、中国語はもちろんのこと英語もマスターしたいと考えています。また、海外の学生に日本に興味を持ってもらえるように、おもしろくてわかりやすい授業を心掛けたいです。

留学中の体験

現在は、月曜日から金曜日まで中国語の授業を受け、週に2回「日語社」で日本語を教えています。中国語を様々な国の学生と一緒に勉強するのはとても楽しく、クラスメイトが優しいおかげで、良い留学生活を送れています。少しずつですが、中国語が上達しているように思います。また、「日語社」でのインターンシップも、貴重な経験ができていると思います。日本語を教えるのは想像以上に難しいですが、「日語社」のメンバーたちと一緒に日本語を勉強できることがとても嬉しいです。しかし、「日語社」のメンバーは全員中国語が話せるので、自分が中国語を話すことができれば、もっとわかりやすく教えることができるのにと思うことが多いです。中国に来る前にもっと勉強しておけばよかったなと後悔することもありますが、中国語だけで日本語を教え ることを目標に、中国語を頑張って勉強したいです。

留学の成果、将来の目標

インターンシップを通して、私は2つを得ることができたと思います。1つは、中国語の向上です。最初は、自分が言いたいことを中国語で全くつたえることができませんでしたが、時間が経つにつれて少しずつ中国語を話せるようになり、自分の中国語に少し自信が持てるようになりました。
2つ目は、相手が求めることは何かを考えることができるようになった点です。自分が何を教えたいのかではなく、生徒が学びたいことを日本語サークルの活動を通して、理解しようと努力することができました。
私は、このインターンシップのおかげで、将来海外で働きたいという気持ちが強くなりました。
まずは、4月から頑張って働き、自分の夢を実現させたいです。