
私は進路への悩みをきっかけに、交換留学を決意しました。書くことや創作することは好きでしたが、将来の道に確信が持てず不安を感じていた際、指導教授から「若いうちに多くの経験をすべきだ」との助言をいただきました。限られた時間の中で多様な道を直接経験したいと考え、「迷った分だけ、自分の糧になる」という言葉を胸に、広い世界を知るため留学を選択しました。
日本を選んだ理由は、長年の関心と経験にあります。中学時代に初めて日本語を学んで以来、文化への興味を持ち続けてきました。特にジブリ映画やJ-POPを通じて触れた感性は私に深い感銘を与え、日本で直接学び、生活したいという想いにつながりました。
今回の留学では、日本文化をより深く理解し、創作活動の糧を築くことが目標です。教科書の中の知識に留まらず、現地の人々と交流して生きた言葉を体得したいと考えています。また、日本現代文学の繊細な表現や叙述技法を学び、自らの創作に活かしたいと考えています。
この経験を土台に、将来は出版や日韓文化交流の分野で活動し、両国を繋ぐ「文化の架け橋」を目指します。今回の留学をその第一歩とし、より広い視野と深い創作能力を養えるよう努力していきます。

