HUMAP  兵庫・アジア太平洋大学間ネットワーク Hyogo University Mobility in Asia and the Pacific

平成30年度『受入』

  • 氏名:HAYWARD Rebekah LEA [ ニュージーランド ]

  • 受入期間:2018年10月01日 ~ 2018年10月11日
  • 受入大学:園田学園女子大学
  • 在籍大学:カンタベリー大学


留学のきっかけ、目的

留学中の体験

留学の成果、将来の目標

この研修があると聞いたときには、私はすごく行きたいと思いましたが、ニュージーランドに18日間もの間、子どもと夫を残すこと、通信教育生のためほとんど知らない学生達と外国に一緒に行くことが不安でもありました。ありがたくメンバーに選ばれた後では、今度はホストファミリーのことを不安に感じました。日本文化では、すぐに人を非難するとことがあると聞いたので、家庭の中での習慣やきまりを調べたりしました。今では、怖がることは何もないとわかっています。この研修では、私がこれまでできると思わなかったことをしなければならなかったし、私のいつもいる慣れた世界から外に出る機会を与えてくれました。一生の友人を作ることができただけでなく、日本の学校、家庭を見学し、経験することができました。このような経験ができる人は多くありませんし、心から感謝しています。他に問題だったのは言葉の壁を破ることでした。小学校の子ども達は、私達は他の文化を持つ国からやってきたとわかってくれていて、やさしく接してくれましたし、教室では励まされました。
私の研究テーマは教室での児童の行動のコントロールと、学校での栄養です。ニュージーランドでは給食のない学校も沢山あるし、昼食を持たせない親もいます。ニュージーランドではこれを解決するために取り組んでいますが、日本の給食システムを勧めたいと思います。
小学校の見学は、ニュージーランドと日本の学校を比較するよい方法だと思います。日本の学校のシステムは沢山のいいところがあります。日本ではなぜ児童がそれほど効率的に学べるのか、その背景を研究したいと思います。なぜ、どのように小学校のシステムが両国で違うのかをこの研修中も研究してきましたし、将来先生になっても研究し続けたいと思います。